「ファンダメンタルズ分析」とは、その国や地域の経済動向を知る上で役に立つ数値であり、政府や国の機関が発表する数値でもあります。私たちが普段からよく耳にする「失業率」も、「雇用統計」というファンダメンタルズの1つであり、これらを勉強&分析することによって、今後のFXに生かしてみましょう。
さて、様々な種類があるファンダメンタルズですが、まずは基本的なものから勉強してみましょう。基本的なものとは、「FX初心者でも理解しやすいもの」であり、「雇用統計」などはまさにその典型です。また、1つ1つのファンダメンタルを分析するのが難しいのであれば、景気全体の動向を示した「景気動向指数」というファンダメンタルがあります。「産業」や「労働」、「金融」などの分野の景気を総合的に判断して発表される指数であり、ザックリとした指数ではありますが、景気の全体的な「雰囲気」が一目瞭然なのはありがたいですね。
また、景気の動向によって最初に大きな影響を受ける産業である「不動産業界」の指数が「住宅指数」と呼ばれるものであり、これもFX初心者の頃に勉強しておきたいところです。さらに、日本やアメリカでは最も従事者が多い「製造業」もファンダメンタルズの1つであり、「製造業の回復」こそ、「本当の景気の回復」と言う専門家もいるほどです。
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上記で紹介したものは、あくまでも「FX初心者でも分かりやすいファンダメンタル」であり、ファンダメンタルにはまだ他にもあるのです。しかし、ファンダメンタルズ分析には様々な専門用語も出てきますし、まずはこれらの「初心者でも分かりやすいもの」から勉強して、徐々に難しいものに挑戦しておくようにしましょう!